30件
投稿日:2013年3月13日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2006/6~2014/10 | グレード | V8 GT クーペ プレミアム |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
【エクステリア】 全長4,785 x 1,880 x 1,415 (mm)、車体重量1,680kg、ホイールベース2,720mm。ディメンションからお分かり頂けるようにロングノーズ、ショートデッキという古典的なスポーツカースタイルを継承しています。リアの灯火類はライバルがLEDを多く採用している中、こちらは、全て電球式です。(前)245/45R19(後)245/45R19と巨大なタイヤもボディに見合った選択となっています。 【インテリア】 インテリアで印象的だったのが、実にモダンなメーター類。まるで1960年代を彷彿とさせるものです。中央には、4連メーターが装備され、合計6連式。アナログチックな設計もポイントです。バックライトのイルミネーションは、なんと125色!から好きな色が選択できるもの。数字、目盛りそのものが透過するものではなく、盤面全体が発光するタイプでナイトドライヴの演出も抜かりがありません。 【エンジン性能】 V6・V8共にエンジンが一新され、今回の試乗車が搭載するV8エンジンは、4.6L SOHCから5.0L DOHCになり、なんと418ps(旧エンジンは319ps)へと、大幅なパワーアップを果たしています。 エンジンを始動させると、以前にも増して、アメ車特有の“ドロドロ”というV8サウンドが聞こえ、やはりアメリカ車のスポーツカーはこうでなくては、と実感しました。まるでOHVのような感を受けましたが、なんとDOHC化によって7000rpmという高回転域まで回るというから驚きです。 【走行性能】 ゴツい造りの6ATのシフトレバーをアメ車の流儀?にしたがって“D”レンジにシフトし、重めのアクセルを踏む。DOHC4バルブ吸排気独立可変バルブタイミング機構(Ti-VCT)が採用され、大幅に進化した心臓とはいえ、マッスルと荒削り感はさらにそれらしいものに。もちろん、これも往年のアメリカンマッスルを意識した演出であるとはいえ、「ドドドドオ・・・」という“アメリカ車専売特許”のサウンドと共に、シートバックに頭蓋骨が叩きつけられるます。アクセルに足を乗せているだけで、トルクの波に押され、アイドリング+1500rpm程度も回せば十分事が足りてしまいます。 ストロークの深いアクセルを踏みつけるのは、前方の安全を十分に確認する必要がありそうです。前方が開いたのを確認し、重めのアクセルを底まで踏み込むと、2段キックダウンが行われ、1500prm辺りでうろうろしていたタコメーターの針が、轟音と共に7000rpmまで回り切ります。一瞬、「コルベットZO6」に試乗したときにイメージが湧き上がってきました。身体はシートバックに押し付けられたまま、強引かつ強烈な加速は、メーターを見る余裕すらありません。巨大なノーズを持ち上げ猛進する様は、やはりかつてのアメリカンマッスル以外、何者でもないものです。
特になし
アメリカ車、そしてマスタングは、本気だ!ずばり今回の試乗の感想はこの一言に尽きます。
投稿日:2013年3月9日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:1
積載性:1
運転しやすさ:4
維持費:1
モデル | 1994/5~2006/5 | グレード | - |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2000/5~2002/10 |
燃費 | 7km/L |
アメ車だけあり、迫力がある。コンバチは特に目立ちたがりやさんには、最適だと思います。
燃費悪すぎ。月のガソリン六万だった時もある。
お金持ちは維持できるけど貧乏人は私みたいに、直ぐに手放す羽目になるかも。
投稿日:2013年3月8日
3
デザイン:4
走行性:4
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:2
維持費:1
モデル | 2006/6~2014/10 | グレード | V6 クーペ グラスルーフ ザ ブラック |
---|---|---|---|
所有者 | その他 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
迫力のある圧倒的なスタイル、エンジンパワー、V8サウンド。その全てが日本車では味わえない魅力。
燃費を考えては走れない。とにかくでかい。止まらないし、曲がらない。脱落式サイドミラー。
良くも悪くもアメリカのマッスルカー。このスタイルが好きなら多くの欠点も気にならないと思う魅力がある。
投稿日:2013年2月23日
4
デザイン:4
走行性:5
居住性:4
積載性:2
運転しやすさ:5
維持費:2
モデル | 2006/6~2014/10 | グレード | V6 クーペ プレミアム |
---|---|---|---|
所有者 | その他 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
加速性能も良く坂道等でストレスを感じる事が無い。 ハンドリング性能が良いのでドライブに最適。
大きさと快適な空間を引き換えに仕方ないのですが燃費が悪い。
高級感抜群で優越感に浸れるほどの存在感。 乗る人を選ぶクルマ。
投稿日:2013年2月23日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:1
モデル | 2006/6~2014/10 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | その他 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
8気筒で5000cc、何ともハイパワーな車でした。外装は格好良く、内装はシンプルでまとまっています。
小回りは利きにくく、燃費を気にしていては乗れない車ですね。維持費も高いです。
なかなかの排気量で、パワーがあります。外装も内装も素晴らしいですね。燃費を気にしては乗れない車です。
投稿日:2013年2月22日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2006/6~2014/10 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
スポーティーでデザインが渋い車です。最近の車とは思えない古い感じが逆に格好良いですね。
視線が低いし加速が非常に良いので日本の道路では不向きな車かなと感じます。
格好良さを考えれば最高の車です。
投稿日:2013年2月21日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 2006/6~2014/10 | グレード | V8 GT クーペ プレミアム |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
逆スラントでクリットした大きな丸目のフェイス、ロングノーズにキュット上がったヒップが最高。 ロングドライブの燃費は脅威の12キロ/リッター。 サス・ショック変更にて異常に良く曲がる。 マフラー変更により心地よくテンポを刻むダブルプレートのV8サウンド。
かんたんに落ちる脱落式サイドミラー。 MT車のクラッチやMT操作のためには、170cm程の平均的な日本人の体格だと、かなりシートを前にしないといけない。本来、正しい位置なのだろうが、乗降には大きなドアをさらに大きく開け、遥か後方のシートベルトを掴むのは、ちょっと大変。
多くの人が憧れ、心に残っていた60年代のマスタングを現代風に見事に復刻したモデルで、見た瞬間に心を惹かれた。サス・ブレーキ・給排気系をいじって、実用性を犠牲にしないで走りがスポーティになって大満足。
投稿日:2013年2月18日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:2
モデル | 1994/5~2006/5 | グレード | G |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
このアメ車ほど分かりやすいアメ車は無いといえるのではないでしょうか。 現行のマスタングは、どちらかと言えばだいぶ原点回帰した良い意味で昔を感じさせる作りとなっていますが、マスタングと聞いてパッと思い浮かべるスタイルは、やはりこの5代目ではないでしょうか。日本でも本当に多くのマスタングを見るようになったのは、この5代目が発売されて後。4代目と比べるとだいぶ洗練された作りとなっていますが、マスタングという名前を象徴するように、良くも悪くも扱いづらい車と言えます。5リッターV6エンジンも相変わらずの大出力高パワーですし、絶大な存在感を誇る車格も健在です。
マスタングの気になる点は二つあります。一つは、その大きなボディ。やはり、日本でこの車を運転する際には、道路や駐車場によっては、偉く神経質にならざるを得ない場面が幾つか存在します。そして、もう一つは、やはり燃費の問題です。 絶大なパワーを発揮してくれるエンジンはアメリカの専売特許ですが、その反動として、燃費の悪さは否めません。
古き良きアメ車の魅力を感じさせてくれる貴重な一台ではないでしょうか。 現行のアメリカ車は、だいぶ環境規制や省エネを意識した作りの物が徐々に浸透し始めているので、そういった車では無く、マスタングという名前の如く、野生の馬のような荒々しさを求める方には、大変お勧め出来るグレードだと言えます。
投稿日:2013年2月18日
3
デザイン:3
走行性:3
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:3
モデル | 1994/5~2006/5 | グレード | GT |
---|---|---|---|
所有者 | その他 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
エクステリア インテリア 運動性能 ボディ剛性 疲れ知らずの快適性
マスタング 脱落式サイドミラー 乗り降りが大変 シートを前に出さないと足が届かない
ファンにはたまらない最高のV8サウンド 欠点が多くても気にならないマスタング
投稿日:2013年2月14日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:-
モデル | 1989/11~1994/4 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | その他 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
とても快適で運転しやすく便利な一台なのでしっかりと乗ることが出来るのだよ
とても快適で運転しやすく便利な一台なのでしっかりと乗れてきになるのだよ
とても快適で運転しやすく便利な一台なのでしっかりと乗ることが出来るからすごいのだよ
誕生50周年を迎えた元祖GTカー
原点回帰。レトロモダンなポニーカー
荒々しい乗り味のクーペ
新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。