ディアマンテワゴン 1993年1月~1997年9月生産モデルのカタログ

生産終了モデル

三菱 ディアマンテワゴン

1993年1月~1997年9月生産モデル

総合評価

3.5

  • デザイン:3.8
  • 走行性:3.5
  • 居住性:3.7
  • 運転しやすさ:3.2
  • 積載性:3.8
  • 維持費:2.7

最新モデルの総合評価3.5

クチコミ件数 6件 | ステーションワゴンランキング108

新車時価格259〜358万円

中古車平均価格159万円

オーストラリアで生産されるLサイズワゴン

アッパーミドルクラスのディアマンテをベースにオーストラリアで生産されていたLサイズのステーションワゴン。リアサスペンションはラゲージスペースへの干渉を小さく抑えるために5リンク式を採用し、しっかりとした乗り心地と広大なラゲージスペースを両立させている。エンジンは3LのV6SOHCの1種類で組み合わされるミッションは4ATとなる。ABSが標準装備されて高い安全性を確保しているのが海外生産モデルらしい。(1993.1)

基本スペック

全長
4.79m

全高
1.52m

全幅
1.78m

最高出力 165ps
燃費(10.15モード) -km/L
燃費(WLTCモード)
駆動方式 FF
排気量 2972cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

  • 1993年11月~1997年9月生産モデル

    中古車平均価格159万円

    フロントマスクの変更

    新しいヘッドライトの採用とボディ同色のフロントグリルを装着し、フロントマスクのデザインを変更した。(1993.11)

    • 3.0 30V

      新車時価格(税抜) 259万円

    • 3.0

      新車時価格(税抜) 345万円

    • 3.0 30R-SE

      新車時価格(税抜) 358万円

  • 1993年1月~1993年10月生産モデル

    中古車平均価格-万円

    オーストラリアで生産されるLサイズワゴン

    アッパーミドルクラスのディアマンテをベースにオーストラリアで生産されていたLサイズのステーションワゴン。リアサスペンションはラゲージスペースへの干渉を小さく抑えるために5リンク式を採用し、しっかりとした乗り心地と広大なラゲージスペースを両立させている。エンジンは3LのV6SOHCの1種類で組み合わされるミッションは4ATとなる。ABSが標準装備されて高い安全性を確保しているのが海外生産モデルらしい。(1993.1)

    • 3.0

      新車時価格(税抜) 345万円

クチコミ評価

総合評価

3.5

クチコミ件数6

デザイン

3.8

走行性

3.5

居住性

3.7

運転のしやすさ

3.2

積載性

3.8

維持費

2.7

ディアマンテワゴンの評価平均
現行のステーションワゴンの評価平均

高級車なのかも

総合評価

4

とってもいい車だったと思います。 その後ゴルフワゴンやらプジョーワゴンに乗ったけどディアマンテワゴンが一番でした。

投稿日:2014/01/16

投稿者:こきちゃんさん

黒のらぶらどーる

総合評価

3

黒色で、その大きさからも、特に高速道路ではオシが強く、こそありませんでしたが、かそくや剛性の高さからも、長距離の高速が、らくでした。

投稿日:2013/03/30

投稿者:IDIさん

軽やか

総合評価

3

安定感抜群な走行をしっかりと行うことの出来る車なのでおすすめできるだろう

投稿日:2013/03/27

投稿者:ぬヴぉさん

このモデルの中古車

モデル一覧

1997年10月~2001年12月生産モデル

ボディが大きくなりラゲージスペースも拡大

中古平均価格95万円

1993年1月~1997年9月生産モデル
初代

1993年1月~1997年9月生産モデル

オーストラリアで生産されるLサイズワゴン

中古平均価格159万円

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新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。