441件
投稿日:2019年10月10日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2013/11~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2019/9~ |
燃費 | 17.8km/L |
やっぱりこのフロントマスクをはじめ、スタイルの良さは気に入ってます。
リアのデザインかな。
以前のスカイラインと比べてエンジン音が明らかにないのですが、スタイルの良さと存在感が気に入ってます。
投稿日:2019年4月13日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:-
モデル | 2013/11~生産中 | グレード | 3.5 350GT ハイブリッド タイプP |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2019/4~ |
燃費 | - |
デザイン・走り・装備など V36と比較して後席が快適
特になし
前車(V36)に引き続き2台目のスカイラインでお世話になりました。 車検が少し近づいてきたこともあり、以前からお付き合いさせていただいている担当の方(店長さん)に、安心して相談させていただきました。 こちらの条件・希望に対して非常に熱心に探してくださり、とても早く希望にピッタリの素晴らしい車を見つけてくださいました。 家族からも好評です!ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
投稿日:2018年12月22日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:2
モデル | 1998/5~2001/5 | グレード | 2.5 25GT-Xターボ |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2016/1~ |
燃費 | 8km/L |
外観と走行性能から購入しました。 HICASやTCS等安全機能も多く、ハイパワー車の割に安定感を持って運転することができます。 当時ベンツやBMWより優れたものを目指していたことからボディ剛性が高く、目に見えたヨレは相当走った車体でも感じません。 鉄ブロックエンジンで耐久性が高く、オイル管理さえ怠らなければ過走行による衰えを感じさせません。 ATとMTのECUで多少差が出るらしく私はAT改MTの車両ですが12万km超のエンジン内部純正車体でシャーシダイナモ実測250馬力出るのは流石当時のフラッグシップといった印象です。 (純正MTの友人の車両では10万kmの車体でほぼ280馬力が出たそうです。)
・外装 一部GT-Rと共通部品の弊害として中古パーツの相場が高騰しています。 そもそも絶版となっている部品もあり心配ですが先日R34までのNISMOヘリテージ展開が発表されましたので、少しずつ改善されることを祈るばかりです。 ・ヘッドライトレンズの劣化 ガラスではないので手入れをされていない車両は黄ばみが目立ちます。 特にターボのキセノンランプ採用車両は内部から紫外線でレンズが劣化し細かなヒビ割れのようなものが発生します。 社外でレンズ単体の販売が開始されましたが、こちらも1年で表面のハードコーティングが劣化するといった問題があるようです。 ・居住性 ホイールベースはクーペとセダンで変わらずトランク部の延長で全長が変わっているため、セダンでは多少の狭さを感じるかもしれません。 ・パネルのベタつき あるいみ前期車両の持病とも言える問題です。 センターコンソールとドアコンソールパネルの塗装が夏季に軟化しベタつきます。 再塗装する・塗装を溶剤で剥がす・後期orGT-Rパネルに交換する等オーナーごとに工夫しているようです。 ・タービン 時期的にも10万kmを超える個体が多くなってきたこともあり、前期セラミックタービンのブロー事例が周辺で頻発しています。改善された後期タービンは生産終了+在庫なしで実質ブローさせてしまった場合は社外タービンという選択肢に。 しかし定番となっていたHKS製GT-RSが生産終了し後続の製品ではRB25のラインナップが消滅しました。現状ウエストゲート化等大掛かりな加工を必要としない範囲に限定すると東名ARMSタービンかタービンリビルドメーカーに依頼する純正タービンの改造(ハイフロー加工)のどちらかになります。 他にも純正のアクチュエーターではブーストかかり始めは0.6キロ程度かかりますが4~5000rpm付近からブースト圧が徐々に開放されていくのでパワーが抜けてしまい高回転向けとは言えません。 ・チューニング初期費用 同時期のライバル6気筒車両としてチェイサーやマークⅡ等1JZ系がいますが、セラミックタービンや非金属ヘッドガスケットの点からブーストアップ以降のステップアップでかかる初期費用に大きな差が出ます。 350馬力程度までであればハイフロータービン+R35エアフロ化+ブーストアップ+プラグ変更+燃料ポンプ交換+リセッティングで到達可能ですが、それ以降を目指すのであればヘッドガスケット交換とインジェクターの交換が必須です。 ・フェンダー内配線 シルビアやローレルといったこの時期の日産車全般にいえる問題です。 右フェンダー内にECUへ繋がる太い配線があり損傷するとエンジン不調やハーネス一式交換となるため、インナーフェンダーを取り外すレベルに車高を下げるなら配線引き上げが必須です。 ・温度問題 エンジンが長いこともあり水温油温が高くなりがちです。 弊害として放熱不良によるリア寄りの気筒でのイグニッションコイル故障が発生します。 スポーツ走行やサーキット走行をする場合は社外ラジエーターやオイルクーラーの設置検討を強くオススメします。 ・カムカバーオイル漏れ 10万kmから頻発するイメージです。 油圧のかかる部分ではないので即ブローのリスクはありませんが放って置くとプラグホールにオイルが溜まってしまったり、タイミングベルトにオイルがかかる可能性もあるので早めの修理が必要です。 ・維持費 以上の交換部品の多さやターボ車故のオイル管理のシビアさ、税金の面からランニングコストは良いとは言えません。 しかし「でもそれがイイ」と言えるような趣味のクルマです。
クーペは某映画、セダンは某D1選手の活躍によりどちらも人気が急上昇したクルマです。 人気に応じた車両性能やドレスアップパーツの展開によりまだまだ楽しみが多く潜んでいます。 しかし当時の供給数に対し現在の需要が遥かに高いため、未だに相場は上がり続けています。 また、クーペではBNRと勘違いしたとみられる盗難もここ最近発生しています。 GT-Rルックにする場合はセキュリティもGT-Rレベルに厳重にする必要があるかもしれません。
投稿日:2018年11月2日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:5
積載性:2
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2013/11~生産中 | グレード | 3.5 350GT ハイブリッド タイプP |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2014/2~ |
燃費 | 11km/L |
登場から5年を経ても色あせない先進機能の数々。胸の漉くような加速。サイズに負けない剛性感。低重心かつ深いサスペンション。流麗なデザイン。車に無関心な素人目にも解る高級感。2018年の新型クラ〇ンなんて、ずん胴で安っぽくて比較にもなりませんでした。 当時世界最速のハイブリッド車として登場。現在でも3000万するパナメーラターボハイブリッドやつまらないレクサスLS600hなど極一部の例外を除けば最速です。 ハンドルやシートレザーの質感も3シリーズやA~Cクラスとは比較にならないくらい上質で7万Km走行後にもへたりも有りません。間違いなく5シリーズやEクラスと同等以上です。欲を言えばシートベンチレーターがオプションでも有ると良かったですが、エアコンが強力でむらなくカバーしてくれます。窓の曇りも有りません。ルーフやリアウインドウの雨水がボディを伝わらず、汚れが目立ちません。湿度や雨対策は外車より秀逸です。 低い位置のレーダーとカメラの併用によるクルーズコントロールも、ナビ連動運転制御も加減速が少なく滑らかで秀逸です。
クルーズコントロールの設定上限が115km/hです。現在、一部の高速道路は制限速度が120km/hになり、外車やレクサスの新しいモデルは無制限に自由に設定できます。 設定上の制限など少しプログラムを書き換えれば済むところですが、アップデートする予定も無いところは不満です。 滑りやすい路面でハンドルを切りながら加速すると稀にもたつくことが有ります。 見切りが良いので狭いすれ違いもスムーズですが、車幅が広くミラーも突き出しているので最大幅は大きく2mを超えます。ドアの厚みもそれなりに有るので、車庫の狭い家や間隔の狭い駐車場には向いていません。(失礼)
これ以上無い満足な買い物でした。 走行距離が伸びてきたので、タイプSPへの買い替えを検討しています。 マイナーでテールのデザインが少し平坦で安っぽくなったのが残念ですが、フロントバンパーとハンドルのデザインがスポーティー方向に変更されました。
投稿日:2018年9月17日
5
デザイン:4
走行性:5
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2001/6~2006/10 | グレード | 3.5 350GT-8 |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2002/8~2014/7 |
燃費 | 10km/L |
トランスミッション(エクストロイドCVT),パドルシフトによるシフトチェンジは超高速。DSGよりもスムーズで、しかもDSGよりもシフトスピードは速いと思います。他のモデルより全然あるパワー、安定していて鋭いハンドリング、びっくりするほど広いリアシート。リアシートがリクライニングする点。燃費が良い!(V37の2.5Lより良いです!)ウインドーウォッシャーノズルが素晴らしい。ブレーキも素晴らしい。4ポットにアップグレードしようか迷いましたが、パッド交換で正直それ以上必要ありませんでした。峠をせめても全くビクともしませんでした。あと、警察と同じ車両なので、不思議なほど警察にマークされなかった。街乗りもそうですが、高速道路での安定性は特に素晴らしいものがありました。V37より優れています。(GT-8のみですが)他のグレードを試乗して、GT-8だけは最高グレードというのもあるかもしれませんが、全く違う車の味付けで、正直違う車でした。なんでこのサスペンションを他のグレードに取り付けなかったのか不思議です。あと、22万キロ乗って何も壊れなかった点。いわゆる定期メンテナンスだけで、機関はなにも不具合なし。トランスミッションが壊れるかと思いましたが、10万キロ毎のオイルチェンジだけで一度も不具合なし!しかもヨレた感じが22万キロ乗ってほとんどなかった・・。15万キロでショックは交換しましたが、正直あんまりヘタれていなかった様で、交換した後、あんまり効果が解らず、替えなくても良かったかななんて思いました。あの頃の日産はお金がかかった車だった。ディーラーの人もレアな車なので、対応が面白かったです。日産のメカの人がメンテナンス後のテストドライブをした後、「初めて運転したけど、なんと先進的な車なんだ。このミッションが今のラインナップに無いのはなんとも勿体無い。」と言っていました。
特に不満な点はあまりなかったのですが、ウインドーウォッシャータンクの容量が少ない、ハンドリングが素晴らしいからだとは思いますが、タイヤの減りが多少早い。(^_^;) あと、10万キロ毎のミッションオイルの交換が結構かかった。(8万?)(けど、タイミングチェーンなので、タイミングベルト交換が無い分トータルのメンテナンスは安かったのかもしれません)
たらればですが、正直売らなきゃよかった車です。この後、V37に乗り換えましたが、V37の方が見た目は進化していますが、中身は確実に退化しています。なんで日産はあのトランスミッションをそのまま使わなかったのか非常に謎です。あのトランスミッションのスムーズさ、先進さを普通だと思っていたのでV37に乗り換えてちょっと不満な点はそこです。サスペンションの素晴らしさ、ブレーキの素晴らしさ。というかGTー8のパッケージが最高で、今でもまた低走行の良い車両があったら買いたいです。エクストロイドCVTは日産の宝だったと思います。なんで他の車に使わなかったのか非常に疑問です。 もし、体験できるなら車好きには体験してもらいたい車の一つです。かなり隠れた名車だと思います。ほかのグレードとは比べ物にならない完成度の高さです。350GT-8は本当に素晴らしい車でした・・。
投稿日:2017年9月16日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 1993/8~1998/4 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2017/8~ |
燃費 | - |
34スカイラインの4ドア2.5ターボを探してましたが、純正ターボ.純正5速がほとんどなく、どこのお店もオートマから載せ替え5速ばかり、、、更に載せ替えたミッションは34用ではなく、良くても33用ミッションでした。なかにはNAエンジンからターボエンジンに載せ替えなど、、、やはり購入するなら安心の純正ターボの純正5速の34スカイラインが良かったのでホットロードさんでようやく念願の車が見つかり即決しました。 ノーマルベースで作成していて新品エアロでとても程度のいいスカイラインを購入する事が出来ました。 ありがとうございました。
無し
やはり純正ターボの純正マニュアルは安心です。 ホットロードの店長さんがスカイラインに詳しく、34スカイラインのミッションはプル式クラッチとか、とても勉強になりました。 本当に良い買い物が出来ました。
投稿日:2017年9月15日
3
デザイン:3
走行性:2
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:1
モデル | 2001/6~2006/10 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2012/6~ |
燃費 | 8km/L |
なんといっても乗ったときの安定感がある。シートが座りやすくて、会社の高い椅子よりも、車のシートのほうが長時間座っててつかれない。術後、椅子に座るのはとても辛かったが、不思議とこの車のシートに関しては、全く痛みを感じなかった。他の車に比べて、社内の温度が上がりにくく感じる。加速が気持ちいい。スムーズな乗り心地。音質には結構こだわる部分があるのですが、スピーカーの音がいいので、純正のまま使っても全然問題ない。プレイヤーだけ、社外のものを取り付けました。それだけで充分な音を楽しめます。あとは、クーラーが異常なくらいにききます。笑 そして、ぶつけても、傷になっていないことがよくあったので、本当に助かります。ぶつけた回数のわりには傷がかなり少ないです。笑
想定の範囲内ではあるものの、燃費がわるい。維持費が高い。ある程度は、年数が経過している車なので仕方がない範囲内だとは思っています。
故障も何度かありましたが、やはりとても愛着のある車です。まだ乗りたいですが、次は燃費のいい車に乗り換えようと思います。新しいモデルを選ぶという選択肢もありますが、なぜか新しいモデルモデルのデザインがあまり好きではないからです。一番好きなのはデザインとシートです。
投稿日:2017年9月15日
3
デザイン:3
走行性:5
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 1993/8~1998/4 | グレード | 2.5 GTS25t タイプM |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 1994/11~1998/11 |
燃費 | 7km/L |
スポーティーすぎず、ガキっぽくもおっさん臭くも無いデザイン。 世間ではあまり評判が良くなかったようだが、前期4ドアのデザインは個人的には好み。 パワーだけでなく、サスペンション、ブレーキも高性能なものが採用されたバランスのとれたクルマで、走りに関しては文句なし。 いっぽう、通勤など日常づかいでの扱いやすさも備えているため、高性能を意識しないで乗ることも可能。
トランクスペースの狭さ。 前期タイプは4ドア車もトランク内にバッテリーを搭載していたため、トランクの特に奥行きが致命的。 一般的なサイズの折りたたみ自転車を入れることが出来ない、履き替えのためスタッドレスタイヤをGSに持っていこうにもトランクには1本しか積めず残りの3本は後席へ。 長さ幅ともに3ナンバーサイズのセダンとしていかがなものか。
初めての新車で、ロングドライブの快適さとワインディングロードでの気持ちよさを求めて購入。 グランドツーリングカーとしてBMW5シリーズ的なイメージを持って選んだクルマだった。 期待どおりの性能で、日本全国を走りまわり4年8万km程乗ったところで生活環境が変わり手放すこととなった。 当時4ドア最高グレードで300万ぐらいのクルマだったが、現行のスカイラインは最低でも400万以上。クルマの値段が大分高くなったなと思う。
投稿日:2017年9月15日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:1
運転しやすさ:5
維持費:2
モデル | 2013/11~生産中 | グレード | 2.0 200GT-t タイプSP |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2016/1~ |
燃費 | 11.9km/L |
友人の乗ってるスカイラインがかっこよくて趣味乗り用に購入しました。 エクステリアが気に入って買ったので外見は大満足です。 少しずつ時代にあわせて形を変化させているのがさすが日産といったところ。 インテリアは革で高級感満載になっています。 運転席と助手席はかなり広々としていてゆったりできます。 乗り心地は運転している分には最高です。 詳しくは気になった点に書きたいと思います。 燃費は普通に街のちょい乗りで10~11kmほどなので想像以上に走ってくれて驚きです。 走行性能はかなり高いです。加速もよくブレーキもしっかり効きます。 求めていた以上の性能はあります。
まず1番にあげたいのが後部座席の狭さです。 後ろに乗る人が本当に窮屈そうで後ろに人を乗せるのは憚られます… それと革のシートは冬はいいのですが真夏ですと蒸れてべっとりしてしまいます。 あとは値段が少し高いことでしょうか 走行性能は高く、見た目もかっこいいのですがこの2ツだけでそれだけの価値があるかといわれると悩んでしまいます。
一部不満点もあげましたがやはりスカイラインに求められているのは走行性能だと思うので、 見た目が気にいってよく走る車がほしいなら購入を視野にいれていいとおもいます。 ただ家族で乗るような車ではなく乗せても1人で趣味用のサブカーといった使い方ができる人向きという面はあるとおもいます。
投稿日:2017年9月15日
4
デザイン:3
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2006/11~2013/10 | グレード | 2.5 250GT タイプS |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
・直6のスムーズで有りながら迫力満点の排気音。 ・NAモデルなので、前輪への重量配分も少なく車体自体も軽量で、排気量も2.5Lでトルクも十分有り意外にも軽快な走りをする。 ・トランクがダンパー式だったり、ドアの窓枠が無かったり、バッテリーが純正でトランクに設置しているなど、色々細かい所がバブリーな造りをしている。 ・色々な純正品が流用出来て社外品もかなり多く、自分なりの仕様に仕上げられる。 ・2ドアクーペなのに、しっかりと後部座席が使える。 などなど…。
・前期は見た目がダサい。 ・ブレーキ容量が少な過ぎる。 ・当時の日産系全般に言えるが、パワステやオイルポンプなどがすぐに壊れる。 ・純正デフが使い物にならず、ドリフトで飛距離を伸ばせない。 ぐらいです。
「日本車史のトップ」はと尋ねれば、車好きが1番最初に上げる車種はやはり「スカイライン」でしょうねexclamation×2 まぁ、10人が10人スカイラインとは言わないにしても、車好きが憧れ日本の車史を塗り替え歴史に残る車種の1台で在ることは間違い無いと思う。 実際、スカイライン=GTーRで高額と言うイメージが色濃い車種ですが、スカイラインで1番安いモデルなら、高性能でそれなりにゴージャスそして安いと三拍子揃いお買い得な車と言えます。 今の中古市場では、どの車種もプレミアが付いて安いとは言い難いですが…。 GTーRではなくとも、一度は乗って貰いたい車です指でOK
ハイブリッドスポーツとして登場
走りに磨きをかけ、伝統復活をかけたスポーティセダン
シリーズ初となるV型エンジンを搭載
走りと居住性を両立させた最後の直6スカイライン
ボディを大型化して居住性を確保
高い走行性能を目指しボディを切り詰めた
新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。