シャトル(帯広・十勝)の中古車・中古車情報

簡単お得なネット注文 そのまま自宅に届く!

ホンダ シャトル(帯広・十勝)の中古車

メーカー
車名

モデル・
グレード

年式

地域

市区町村

走行距離

価格
下限なし 上限なし
 

ローン月々支払い価格

ローン種類

ローン頭金(上限)

本体色

ミッション


4

4

新着順

支払総額

本体価格

年式

走行距離

排気量

車検

修復歴

  • ステーションワゴン
  • 紫M

保証の種類を表示しています

オンライン相談可 販売店保証

ホンダ

シャトル 1.5 ハイブリッド X スタイルエディション 4WD 

★ネクステージ半期決算セール開催!!5月31日まで★4WD シティブレーキアクティブシステム SDナビ 寒冷地仕様 バックカメラ ETC

支払総額

109.9 万円

車両本体価格

97.4 万円

Aプラン
111.6万円
Bプラン
111.2万円

通常
ローン価格

月々9,400

年式
2016(H28)
走行距離
5.6万km
車検
2025(R07)年04月
修復歴
なし
保証
保証付
整備
法定整備付
排気量
1500CC
ミッション
フロア7AT

後で「お気に入り画面」
じっくり比較検討できます!

北海道

帯広市

ネクステージ 帯広店

全国のグループ総在庫30,000台から選べる!お気に入りの愛車がきっと見つかります!

クチコミ評価:4.9点(7件)

カーセンサーアフター保証取扱店

保証の種類を表示しています

販売店保証

ホンダ

シャトル 1.5 G 4WD 

支払総額

118 万円

車両本体価格

108.0 万円

年式
2017(H29)
走行距離
8.6万km
車検
2025(R07)年06月
修復歴
なし
保証
保証付
整備
法定整備付
排気量
1500CC
ミッション
フロアCVT

後で「お気に入り画面」
じっくり比較検討できます!

北海道

河西郡

クチコミ評価:-

保証の種類を表示しています

ディーラー保証

ホンダ

シャトル 1.5 ハイブリッド ホンダセンシング 4WD ホンダセンシング横滑防止装置ETCCD

支払総額

176.9 万円

車両本体価格

162.0 万円

Aプラン
177.8万円
Bプラン
177.4万円

通常
ローン価格

月々53,700

年式
2018(H30)
走行距離
5.5万km
車検
車検整備付
修復歴
なし
保証
保証付
整備
法定整備付
排気量
1500CC
ミッション
フロア7AT

後で「お気に入り画面」
じっくり比較検討できます!

北海道

帯広市

クチコミ評価:-

保証の種類を表示しています

ディーラー保証

ホンダ

シャトル 1.5 ハイブリッド Z 4WD 衝突軽減ブレーキTVナビETCフォグラ

支払総額

164.6 万円

車両本体価格

149.8 万円

Aプラン
165.5万円
Bプラン
165.1万円

通常
ローン価格

月々49,900

年式
2016(H28)
走行距離
5.7万km
車検
車検整備付
修復歴
なし
保証
保証付
整備
法定整備付
排気量
1500CC
ミッション
フロア7AT

後で「お気に入り画面」
じっくり比較検討できます!

北海道

帯広市

クチコミ評価:-


最初 1 最後
簡単なネット注文で中古車が自宅に届く!期間限定のクルマを探してみよう!

最新情報をお届け!メールマガジン登録

新着中古車やお得な情報をお届けします。今すぐ登録しよう!

シャトルの関連情報

シャトルの新着クチコミ

クチコミ件数19

機能的でデザインもいい

機能的でデザインもいい
総合評価

5

価格デザイン機能性ともにバランスの良い車だとおもいます。 お店はどの車も綺麗で程度がよく良心的価格設定でした。 大変丁寧にメンテナンスしてくださり とても誠実でおすすめのお店です。 次回も是非よろし…

ストレス解消にしてくれる道具

総合評価

5

トータルでは満足しています。荷物がたくさん詰めて燃費が良い!約60000㎞走って生涯燃費が25.8㎞です。運転が好きなので一日1000㎞走ったこともありますが、特に疲れたこともないです。

走りを楽しめるクルマ

総合評価

5

ハイブリッドで燃費を気にせず、走りを楽しめるクルマです。 モデル末期なので、不具合もなし。 家が近くなると、もう少し乗っていたいなーと、わざわざ遠回りしてしまいます。

シャトルの最新モデル情報

内外装のデザインを変更

低重心でワイドなスタイリングを実現すべく、前後バンパーとフォグライトの形状を変更。テールゲートとリアコンビランプもデザイン変更され、よりシャープな印象が与えられた。室内でもシートデザインの刷新が行われた。防音材の見直しによる静粛性の向上、オートハイビームの採用など利便性も高められている(2019.5)

シャトルについての最新記事