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投稿日:2012年10月26日
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デザイン:5
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2008/4~2014/9 | グレード | C200 CGI ブルーエフィシェンシー アバンギャルド |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2012/7~ |
燃費 | 8km/L |
○質感はそれほど高くはないが、しっかり決めるところは決めていると思う。全体的に安く作ってる印象がない。 ○ハイテク(?)機能がそこそこ付いていてビックリした。輸入車は質素なものだと思っていた。 ○ワイパーの拭き残しが少なくなる仕掛けになっている。 ○1.8Lでターボとは言え、非力感を感じると思っていたが、必要にして十分な動力性能。 ○低速では軽く、走り出すとしっかりしたフィーリングのステアリング。 ○燃費がいい。
○ヘッドライトのオフスイッチがない。常にオートの状態。 ○ヘッドライトのオート機能が賢くない。点くときはパッと点くが、トンネルを出た後などは、なかなか消えない。 ○エアコンは外気導入が基本みたいで、毎回、内気循環に変えるのが面倒。 ○パワーシートは必要なし。手動でパッと動くのが好きです。 ○ロケイターライティングをON設定するとヘッドライトまで点灯するのはどうかと思う。 ○ハイテク機能が故障しないか心配。 ○グローブボックスが狭い。
Cクラスだがさすがはメルセデス!! メルセデスに乗るならEクラス以上でないとダメだな。Cクラスなんて‥』という先入観がありました。しかし実車を見て試乗して考えが変わりました。普段の足に使うならサイズ的にもCクラスで十分です。買って正解でした。欲を言えば、このボディサイズで後席がもう少し広ければ文句ないですね。 他の輸入車がどんなものか知りませんが、メルセデスにはハマってしまいました。走行性能の基本がしっかりしています。でも
最新装備が盛り込まれた人気モデル
Dセグメントを代表するステーションワゴン
よりスポーティに生まれ変わったコンパクトワゴンの3代目
コンパクトサイズながら使い勝手は抜群
新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。